生存報告#15
脱毛の当たり外れの話
効果の話ではなく、人の話です。
よかった女性
見るからに非モテの俺の外見。(そうなるつもりの人生じゃなかったんだけどね)
そんな俺にも優しく話しかけてくれる施術師の女性がいた。
まず説明を丁寧めにしてくれる。初見にも分かりやすくしてくれるのだ、RTAイベントの走者、解説者くらいに説明してくれる。
そしてこちらの感情とかを把握してくれている感じがするのだ。
「痛いですよね、大丈夫ですか(笑)」といい感じに聞いてくれる。
本当に嬉しいのだ。
良いサービスの病院だなと思っていたけどそうじゃなかった。
悲しかった女性
良いサービスができる一個人、その女性が素晴らしかったのだ。
なぜそれが分かったかというと、2回めの脱毛を担当した女性が冷たかったからだ。
こんなブスに時間を使わせてしまい申し訳ありませんと思ってしまうほどだった。
まず脱毛のレーザーをあてるすぴーどが早い。テンポがすごいのだ。痛く無いですか?と聞き、はいと答えるや否やレーザーをバンバン打たれる。
ほんとに些細な違いだと思うけど、「あ、この人は俺のことどうでもいいんだな、俺は今ベルトコンベアに流れるような数の一つなんだな」と感じ取っていた。
レーザー後には冷たいキンキンのタオルを当てて冷やすのだが、この女性は顔にタオルを乗せた後、「冷やしてくださいね」とセルフで冷やすこととなった。
前述の女性は美容院みたいみあごや顔のラインに合わせて、丁寧に俺の顔に手を合わせて冷やしてくれた。本当に嬉しかった。
2回目の女性のおかげで、ああ前の人は優しくて良いサービスができる方だったんだなと気づけたし、2回目の女性にはもう当たりたくないなと切に願っている。
残りはまだまだある?
脱毛は15回プランの契約なので、まだ全然残っているが、どうか優しい女性に対応してもらいたい。
怖いのはどちらの女性も美人なのだ。
女性免疫レベル0.01以下の俺には、美人=優しいという偏見法則が当てはまってくれたら脳も楽なんだが、そんな訳はなかった。世界は複雑なようだ。
冷たい人怖い。

